日頃から頭痛やめまいに悩まされ、鎮痛剤が手放せないという方は少なくありません。

「頭が重い」
「締め付けられるように痛む」
「ズキズキとした痛みを繰り返す」
「立ち上がるとふらつく」
「めまいがして不安になる」
「薬を飲んでも、また繰り返してしまう」

このようなお悩みを抱えながら、毎日を過ごしていませんか?

漢方では、脳の働きに必要な栄養やめぐりを「清陽」と考えることがあります。この清陽が何らかの影響でスムーズにめぐらなくなると、頭痛や頭重感などの不調につながると考えられています。

清陽のめぐりが滞る背景には、ストレスによる自律神経の乱れ、冷えによる血行不良、水分の摂りすぎや代謝の低下、疲労、睡眠不足、胃腸の弱りなど、さまざまな要因が関係している場合があります。

また、頭痛は体の状態だけでなく、生活習慣や気候、気圧の変化、精神的な緊張などの影響を受けることもあります。検査で大きな異常が見つからない場合でも、体質や生活習慣を見直すことで、頭痛を繰り返しにくい体づくりを目指すことが大切です。

めまいは、止まっている物が揺れて見えたり、周囲が回転しているように感じたり、自分の体がふらついて姿勢が安定しない状態をいいます。

症状の出方は人によって異なり、軽い立ちくらみのようなものから、吐き気を伴う強いめまい、不安感を伴うものまでさまざまです。漢方では、揺れ動くような症状を「風」と捉えることがあります。

めまいの背景には、血の不足、めぐりの悪さ、水分代謝の乱れ、ストレス、胃腸の弱り、疲労の蓄積などが関係している場合があり、その方の体質や症状の出方を見ながら整えていきます。

頭痛やめまいは、単にその場の症状を抑えるだけでなく、なぜ繰り返すのかを考えることが大切です。

当店では、頭痛やめまいの起こり方、頻度、痛み方、生活習慣、冷えやむくみ、胃腸の状態、ストレスの有無などを丁寧に伺いながら、お一人おひとりに合った漢方や養生をご提案しています。

「鎮痛剤を飲む回数を少しでも減らしたい」
「天気や気圧の変化で頭痛が出やすい」
「めまいやふらつきが不安」
「検査では異常がないと言われたけれど、つらさが続いている」
「体質から見直したい」

このようなお悩みがある方は、一度ご相談ください。頭痛やめまいは、体からの大切なサインかもしれません。我慢しすぎず、まずは今の体の状態を一緒に見直してみましょう。

毎日を少しでも快適に過ごせるよう、漢方と養生の面からサポートいたします。

※突然の激しい頭痛、ろれつが回らない、手足のしびれや麻痺、意識が遠のく、強い嘔吐を伴うめまい、今までに経験したことのない症状がある場合は、早めに医療機関を受診してください。

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