50代女性
疲れたり、風邪を引いたりして体力が無くなるとジンマシンが出る。
顔・足・腕に、よく出る。痒みも強く、皮膚科に10年以上通っていたが、改善されなかった。そこに更年期の症状も加わり体調が悪化した。


身体のだるさ・疲れやすい・不眠・のぼせ・便秘が辛くなり、
娘さんの勧めで漢方を試すことになった。

最初は十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)を飲み続けてもらいました。

疲れが無いときはジンマシンは出ないので、ジンマシンが出る・出ないに関係なく、飲み続けてもらいました。最初の3ヶ月は出たり引っ込んだりを繰り返し、特に何も変化はありませんでした。


4ヶ月目位からジンマシンが出ても赤みが薄くなり、出る期間も短くなってきました。飲み続けて半年経過したときには、痒みもだいぶ薄らいできた様でした。


それでもジンマシンは出ていたので、そのまま1年飲み続けてもらいました。1年後にはほぼジンマシンが出なくなりましたが、更年期の症状は全く変わりませんでした。

そこで、お薬を変えて、温恵湯(うんけいとう)を処方しました。

飲み始めて1ヶ月目で夜が眠れるようになってきたそうです。
夜の眠りが良くなると、疲れも取れやすくなるので、みるみるうちに元気になって行きました。


新しい漢方を飲み始めて1年程経ちますが、風邪もひかなくなりました。
今は更年期の症状ののぼせがまだ残っていますが、以前から比べると汗の量はかなり減ってきています。


夜も汗で起きていましたが、今は起きなくなったそうです。


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